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HOMEの中の 採用情報トップページの中の 管理部 人材開発部門 人材開発担当 平塚 千絵

「キャリア ≠ 出産・育児」という世界から「キャリア×出産・育児=働くのが楽しい」

今回は2016年度育児休暇を取得し、復職した女性社員へのインタビューです。

≫出産するとキャリアはリセットされると思いこんでいた

 結婚したのは33歳、出産したのは36歳の時でした。21歳の時に社会人になり、それからは仕事一直線で、走り続けました。「趣味は仕事」といっても過言ではないほどです。 仕事に執着する私は心の片隅で「結婚したら、妊娠したら・・・今までのキャリアを諦めなければならない」と強く思いこんでいました。特に妊娠することは怖かったのです。今まで頑張ってきたことが全部、消滅してしまうのではないかと。

しかし、いざ妊娠・出産・育児を経て復職をすると、何もリセットされたことはなかったことに気づけました。むしろ、考え方や視野は広がり、以前よりも表情や雰囲気が話しかけやすくなったと声をかけてくれる方が増えました。具体的には時間の使い方や他者とのコミュニケーションの取り方を変化することで、以前よりも仕事がスムーズに運べるようになったという実感値もあります。

改めて「居場所」があることに感謝をし、これからも一生懸命働きたいと前を向けています。

≫家族・会社・地域のサポートに涙・涙・涙

 復職する前に主人とは今後の育児について相談をしました。私の仕事開始には一つ大きな課題がありました。それは通勤時間です。往復3時間かかる職場ですので、保育園の送迎が困難で一人でやりくりするのは絶対無理なことでした。主人に保育園の「送り」だけお願いできないかと頼むと「そのつもりやったよ!」と快く引き受けてくれ、主人も出社時間を会社と相談して今は毎日登園してくれています。

 会社では、復職前に事前に面談や直属の上司が会社の状況などの連絡をくれるなど疎外感はなかったです。いざ、復職してみると社長から「おかえり!」と開口一番声をかけてくださいました。本部だけでなく、各店舗の従業員の方も声をたくさんかけていただき 「戻ってきてもよかったんだ」と安堵しました。仕事の割り振りに関しても「単純作業」だけでなく、期間を設けてのチャレンジ仕事もあり現在の勤務条件の中では充実しています。

 そして、地域のサポートです。特に育児休暇中は24時間子供と二人きりで過ごす時間が多く、一人で不安と闘う日々でしたが、地域のセンターに行くと声をかけてくれたり、月齢が似ているママさんとコミュニケーションをとることで気持ちが穏やかになりました。多分、これがないと「産後うつ」になっていたと思います。

このように、様々な方々が関わって頂き子育てできるのは本当に安心できます。「明日もまた頑張って働こう!」と思えます。

≫家族・会社・地域のサポートに涙・涙・涙

働く中で毎日葛藤していることがあります。「子供を長時間預けて働くことへの罪悪感」です。まだまだ赤ちゃんらしさが残るわが子の成長をまじかで見られないことは辛いと感じることが大いにあります。しかし、共働きを選択した以上自分の心の整理をして色んなことに意味付けをしながら働いているのも事実です。そんな環境の中で見出したことは「濃密な子供との時間」を大事にすることです。家を出る前、家に帰ってきてから息子が嫌がるまで「抱きしめます」。たった数分のことですが、私ができる「愛している・大事に思っている」ことへの愛情表現です。そして、子供の笑顔は言葉にならないぐらい元気をくれます。だから私は毎日働けます。「わが息子よ、かあちゃんをいつも助けてくれてありがとう!」

『1日のスケジュール』

   
6:00 起床 6:30 息子の食事・着がえ 7:05 家を出発 9:10 出勤
16:30 退勤 18:00 夕食買い物 18:15 保育園お迎え 18:30 帰宅
19:00 夕食支度・息子ご飯 19:30 夕食 19:40 保育園準備20:20 息子とお風呂
21:00 息子寝かしつけ 22:00 洗濯・掃除 23:00 就寝 0:00 夜泣き~就寝

≫未来のワーキングママ・パパさんへ

 「楽しいことばかりだよ」と伝えたいところですが、『仕事と生活の両立!』は思い通りには進みません。ですが、想像以上のことが多すぎて「笑うしかない」時のほうが多いです。

深刻にならずに、どっちも楽しむ!という気持ちでママとパパが仲良く手を取り合う事がポイントです。ママ=子育てではなく、「パパ+ママ=子育て」のイメージでパートナーシップを発揮してください。

  「子は宝やで」と近所のおばさんが会うたびに教えてくれます。本当にそうだなぁと徐々に思えてくるこのごろです。