「働きがいのある会社を目指して」パワーハラスメント予防研修を実施

(研修の目的)

日々職場で、軽いハラスメントが横行していると、周囲はそれが日常となり、深刻なハラスメントが起きている現場を見ても、不感症となり、いつものことか、と 注意を払わない、止めに入らない、ということがある、という研究結果があります。今回このような研修を行うのは、そういうハラスメントというものをなくし、働きがいのある会社、いきいきとした職場を創りだしていきたいとの想いからです。

           

(内容)

マネジメントスキル=コミュニケーションスキルを学ぶ為、計3回に渡り本社にて【部長や店舗、本部のマネジャー】を対象といたしました「パワーハラスメント予防研修」を株式会社 FCEトレーニングカンパ二― 取締役 荻野 純子講師を迎えて行いました。
(パワハラの定義とは)
職場のパワハラとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を 超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいいます。最大の予防は、この定義を会社従業員全員が知っている、正しく理解している、ということです。

*今回の研修は、男性管理職社員26名が受講いたしました。
(実施日)1回目 6月30日(金)2回目 7月20日(木) 第3回 8月25日(金)

【概要】

部下の気持ちや考えに共感する為、相手の感情を理解する必要があります。その為には、分からない事は質問したり(褒める)や(叱る)ことにより、コミュニケーションを図ります。指示や報告を受ける際も仕事を通じてメンバーを育成するチャンスです。人間は感情の生き物です。ハラスメントは相手がどう思うか?が重要とも言われます。部下(相手)も感情がある、ということを肝に銘じて、マネジメント、育成をして下さい。指示する時、報告を受ける時に、共感や質問、褒める、叱るのスキルをうまく活用しながら部下とより良い関係を構築していって欲しいです。

受講者した管理職社員たちからは、(これまで“相手のことを分かったつもり”のコミュニケーションだったところを、真に理解し今後も正しい関係構築を目指していきたい)(自身は、『褒める』事が苦手です。しかし、『褒めるスキル』を意識して使用するようにし【良い行動を習慣化】してもらえるようにしていきたいと思う)との言葉がありました。

【今回講師をお願いしました、株式会社FCEトレーニングカンパニー萩野 純子講師からご感想を頂きました】

今回研修を実施して、参加者の気持ちのいい挨拶、時間前集合の徹底はとても印象的でした。 参加者の方の多くが初回から「楽しいコミュニケーション」を積極的に行っていらっしゃることで、全3回とも、全体が「明るく活発な雰囲気」でした。ペアワークでのディスカッションでは、型通り、表面的なお話ではなく、実際にあった現場でのエピソード、自身が特に最近感じていること、悩んでいることをお話されている、率直なコミュニケーションが多く見られました。 お互いにリアルなやりとり、意見交換ができたのではないか、と思います。 自分以外の受講生の発表内容にも興味関心を持って「聞こう!」という雰囲気が全体にあり、講師⇔受講生のコミュニケーションだけにならず、受講生⇔受講生のコミュニケーションが多く生まれていました。そのことが全体の受講態度を活発なものにしていたと感じます。 感情表現が豊かな方が多く、他者と率直なコミュニケーションを取ることができる方、自分の言葉で意見を伝える、表現することができている方が多いと感じました。



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